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生体マトリックスウモ

「生体機能水」の導入で 細胞に浸透する珪素へ

これまでのウモ濃縮溶液は「純水」を使って製造してきましたが、生体マトリックスウモの製造には珪素の効果を最大限に発揮できる科学的な働きを持った改質水「生体機能水」を採用し製造設備を導入しました。

原材料 これまでの原料 生体マトリックスウモ原料
製造水 純水
不純物を含まない自由水
生体機能水
科学的に優れた結合水
分子構造 オルトケイ酸
(H4SiO4)
ケイ酸オリゴマー六量体
(SiO6(OH)12)
安定性

ウモの効果を高める科学的な働きを持った水「生体機能水」

伊豆の天城山で産出される天城抗火石とはマグマのちからで黒曜石が溶かされ急冷されて出来たもので、多孔質のガラス状天然セラミックスです。
弊社で導入した製造装置には天城抗火石がぎっしり詰まっており石の無数の穴を通ることで自己か圧(マイクロバブル)が加わり水分子の動きが活発になります。

 

 

劣化しない安定力のある珪素を実証済分子構造

<浸透性と安定性を追求し完成した六芒星型構造>
生体機能水を使うことで見た目ではわかりませんが実態顕微鏡でみてみると分子構造やコロイダル分子集団が大きく異なっています。この変化により生体に機能する珪素を証明することができます。

 

圧倒的な安定力により類似珪素商品との完全な差別化

水溶性珪素ウモ濃縮溶液には多くの類似商品が販売されており消費者からみると見た目が全て同じ水のような状態の為効果も同じだと思われがちです。

しかしその安定性は大きく異なりほとんどの珪素商品は目で見えない劣化が起こっているのが現状です。生体マトリックスウモはそれらとは逆に日が経つにつれて安定性が増しています。

 

生体機能水と水溶性珪素の集団リズム力

生体機能水を使ってウモ濃縮溶液を製造することで水溶性珪素が持つ様々な特性をさらに高め、より多くの珪素成分を各組織に届けることができます。