Theory-Mについて
SUPER SILICA Theory-Mの特徴
■ 日本珪素医科学学会推奨品
■ 純度99.9%の国産高純度水晶石から誕生した非結晶(アモルファス)水溶性珪素
■ 生体マトリックスウモ原料
■「水溶性珪素含有食品」なので安心・安全
■ 日本国内GMP認定工場にて製造
日本珪素医科学学会は、医者を中心に珪素に関わる全般を研究し、その研究結果を広く社会に活用していただくことを目的とした学会です。
弊社(株式会社Growth)も日本珪素医科学学会の正会員として日々研究と研鑽を積み重ねております。
生体マトリックスウモ
「生体機能水」の導入で 細胞に浸透する珪素へ
これまでの原材料は「純水」を使って製造してきましたが、生体マトリックスウモの製造には 珪素の効果を最大限に発揮できる科学的な働きを持った改質水「生体機能水」を採用し製造設備を導入しました。
生体マトリックスウモになることで最も理想的な六角構造水になり、分子が安定し、細胞への浸透力・吸収力が上がり、老廃物の排出を高めます。
原材料 | これまでの原料 | 生体マトリックスウモ原料 |
製造水 | 純水 不純物を含まない自由水 |
生体機能水 科学的に優れた結合水 |
分子構造 | オルトケイ酸 (H4SiO4) |
ケイ酸オリゴマー六量体 (SiO6(OH)12) |
安定性 | 〇 | ◎ |
※APAコーポレーションHPより引用
どのような工場で作っているの?
Theory-MはGMP認定工場で製造されています。「GMP」とは、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
GMP認定工場とは上記の基準をクリアし認定された工場で、医薬品を製造する際の厳しい安全基準と同等の衛生基準をクリアしています。
厚生労働省のホームページにも「健康食品を選ぶ際にはGMP認定工場で製造された商品を選ぶようにしましょう」と記載されています。
製造方法について
日本珪素医科学学会推奨品(UMO原料)に使用される水溶性ケイ素は二酸化ケイ素(Sio2)を多量に含む水晶石をメインに活用し、特殊な製法によって抽出された食用ケイ素です。
その抽出方法は二酸化ケイ素(Sio2)を多量に含む水晶石(石英)を溶解釜に入れ、2000度の高温で焼き続けます。
ガス化したケイ素成分を回収し、不要物質を燃焼処理して特殊籾炭加工フィルターを通過させてできるのが水溶性ケイ素の結晶です。
このケイ素の結晶は完全に水に溶解し、あらゆるものへの応用の可能性が期待されます。
この水溶性の結晶を水に溶解させ一定濃度にして使用しやすくしたものがTheory-M(水溶性ケイ素)になります。
内容量 500mℓ
希望小売価格 21,600円(税込) 20,000円(税別)
内容量 50mℓ
希望小売価格 4,320円(税込) 4,000円(税別)
名称 | 水溶性珪素含有食品 |
原材料名 | 水溶性珪素濃縮溶液(国内製造) |
保存方法 | 高温・多湿及び直射日光を避けて保管してください |
栄養成分表示(100ml当たり) | |
エネルギー | 1kcal |
たんぱく質 | 0.0g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 0.0g |
ナトリウム | 238mg |
(食塩相当量) | 0.6g |
珪素 8000~9300ppm |
本商品はサロン専売品となっております。一般の方のご購入希望は取り扱いサロンをご紹介させていただきますのでお問合せください。